のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

のぉれ

天才たなべの大冒険

脳に余裕を持つ

脳に余裕を持つか持たないかで

0か1かという差が出てくる

脳に余裕を持つ

 

 


Blogがなんとなく書けへんかった時は



脳みそに余裕が出てくるまで待つ


これは趣味やから出来る事で、仕事じゃこんなことはできん


だからプロはすごい


日本の識字率は100%ではないにしろ


ほとんどの人が読み書きできる中で、他に差を付け続ける。



言葉は最も競技人口の多い競技やで


どう使おうが勝手やけど





さぁ


なんで


脳みそに余裕が出てくるまで待つのか














そのほうが、言葉が出てきやすいから。


なぜ


時間が経てば脳内が整理されるから


だから言葉も整った形で出しやすい



一つの数字を探すのでも


100の中からと、10の中からでは


10の中からのほうが早い



言葉の表現も同じで、詰め込み過ぎないほうが、書きたい表現がスッと出てきたりする



ただ、探す数字が11以上の場合


いくら10から探しても見つかることが無いように



言葉も知らなければ使えることはない




とも言い切れず



なんと言葉は作り出すことが出来る


素晴らしい。





どうも、脳の整理をしておりました田邊裕貴です。






今日は自己紹介までが長かったなぁ


みんな本文やと思てたんやろうなぁ








とりあえず、文字ばっかりで飽きてきた人のために写真な


はなこが本読んでるとこ




本を読むっていいうのはええこっちゃでっていう本を読んだねんけど


面白かったわ


『頭は「本の読み方」で磨かれる』by 茂木健一郎



また読んでみてな

 



「ネットの文章は、読み流される事を前提に書かれている事が多いねんな」






もちろん関西弁じゃないんやけど


って感じのことが書いてあったりして



確かになぁと思った



俺のBlogは読み返しても面白いのかと。




古典文学作品が未だに褒められるのは



結末を知って、読み返しても面白いからだと




なるほどなぁ




















Fin.