のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

初対面で良さを出すのは正直無理

ちょっと冒険してみる。Awayに挑戦する。するとどうなる

 

散歩

2月27日

 

 

 


田舎を出てちょっとだけ町へ








姫路で散歩してきた
















駅を降りたら俺の大好きな姫路城が見えるねん



よっしゃ歩いていくか。
















いっつも散歩しとるような所と雰囲気がまるで違う。


困った時はとにかく空と


 








それっぽいものを撮る



田舎やとゆっくり写真撮れるねんけど



商店街なんか歩くと


後ろ歩いてる人のじゃまになるねんな



めっちゃなスピードで撮らなあかんねんな



多分俺、変な人なんやろうな。











 

普段歩いとったらこんなん見んやろ?


改めて歩くから今まで見えんかったもんが見えてくるねん


それが散歩やねん







普段歩いとってもなんとも思わん路地とか



ちょっと立ち止まってカメラ構えたら

 

ええねん
















姫路城近づいてった



改修工事してめっちゃ白なったねんけど



これが元の白さらしい




今工事に使った足場解体するのに半年ぐらいかけとるねんて



時間かかるもんなんやなぁ








 


姫路行ったらめっちゃ鳩おったねん



めちゃくちゃな数



ほんでこいつら人間に慣れとるから逃げへんねん



こっちが怖なってきたわ









こんな子供が追いかけても逃げへん



後ろからお母さんが走ってるのに



子供も鳩ものんきや









幼稚園児が遠足しに来てる!!



めっちゃ小っちゃいねんなぁ



俺もこんな時期あったんやなぁ



とか思いながらパシャリ





小さい子映るだけでええ写真に見えることがわかった。

















到着



いや、めっちゃ曇りやん



うわ~


なんか寂しいなぁ


ってなってめっちゃテンション下がって



姫路城の写真これしか撮ってない





また来れるやろって事で。










テンションガタ落ちのまんま



信号待ち




こっからどうしようかなぁとか


思うけどまだ13時



あ、腹減った



飯行こ














おしゃれな店に入る勇気も無く一人で牛丼を食べる




最近高校生の癖に胃が細なっても


特盛りに苦戦する、恥ずかしい話






飯食ったし、適当に歩くか



っと思って


とりあえず牛丼屋出て真っ直ぐ進む










いつの間にか全然栄えてないところ出てきて



でもめっちゃ落ち着いてん



よし、この辺歩こう

















なんでもええ雰囲気に見えるんよな



それだけ心がええ雰囲気でおれるんやろな




ちょっと歩いたら





小さい公園見つけて



休もうかどうしようか


とにかく入って














鳩と小鳥とおっさん3人おった。




ここに俺の居場所はないと思って



真ん中を知らんぷりで進む








困ったときはそれっぽいもの撮る














 

 

 



「すいませ~ん」


振り返ったら


コンビニの店員が



今でたお客さんにおつりを渡し損ねたみたい










写真では伝わらんねんけど



この散歩してる時に耳に入ってくる音って大事なんよ




イヤホンから聞こえてくる名曲じゃあかんねん



足音と人の声と鳥の声と車と川と電車と風とって



ええ音じゃないとあかんねん








神社見つけて入る






思った以上にええ雰囲気で


めっちゃ気に入った

 

 

 

 

やっぱり神社って落ち着くねんな


なんて言うたらええんやろ



目つぶっとっても楽しめるねん










神社をあとにしたら











めっちゃ静かな



いわゆるシャッター街やった



一瞬でこんなに景色変わるんやな







姫路のこういう路地、めっちゃ電線すごいねん



怪獣みたいじゃない?



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはモノレールの後らしい


って聞いた、小さいころ




モノレールってなんか、夢の乗り物やと思ってた



修学旅行で東京行った時にモノレール見て


わくわくしてもたもんや


乗ったらまぁ、予想通りの乗り物で


こうやってレールの跡見とるほうが夢が膨らむもんなんやな






























名残惜しさと飽きた気持ちを抱えて俺は


俺の田舎へ帰った



もっと歩くつもりやったけど



なんか、思っとったのと違うかった



違うときにきたらまた違うかな





ありがとう姫路




また来るわ














Fin.