のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

のぉれ

天才たなべの大冒険

これまでの人生で、大きな反省点を語ります。

 

どうも、このBlogで200個目の記事を書いている真っ最中、田邊裕貴です。

今読んでくださっているこの記事が200記事目です。

まずはこれまでこのBlog「のぉ れいん のぉ れいんぼう」を支えてくださった皆様、本当にいつもありがとうございます

そしてまだ見ぬ来訪者の方々へ向けてもこの記事を書かせていただきます。

 

 

 

ご存じの方も多いかと思いますがプロフィール画像を変更しました。

 

 

「THE クリエイター」なプロフィール画像が欲しい

 

真っ白な背景に白いTシャツを着てアルカイックスマイル

目線は隠れていて違和感がある。

腕組みをした何を考えているか分からないような男

 

をイメージして作ったのがこの画像になります。

どうでしょうか

賛否両論あるとは思いますがしばらくはこれで行こうと思います。

 

気づいた方がいるかどうか分かりませんが

実は俺が左右反転していて、ほくろの位置が左右逆になってるんです

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

※証拠画像です。

 

 

 

 

 

以前まで使っていたプロフィール画像はほとんどが高校卒業前、もしくは卒業前後の画像でして

人生的には区切りがついたのでプロフィール画像にするには古すぎると思ったため

新プロフ画像の制作にいたりました。

 

これからも田邊裕貴をよろしくお願いします。

 

ここからが今日の本題になります。

これまでの生活を振り返ってみた

別に200記事目が近いからという訳ではありませんが

現状の生活に満足している訳ではございませんので、日常的に生活を振り返る事があるのです。

 

そこから結論が出た時にたまたま200記事目だったのでこういった記事を書くことにしました。

 

まずはこのツイートを御覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前から気づいてはいたんです

自分の癖で、話が抽象的すぎる。

 

 

 

さらっと読んだだけでは意味が伝わりづらいような、抽象的な文章や説明不足な文章をSNSでもBlogでも、よく書いてきたと自覚しています。

 

伝わると信じ込んでいたのが半分、伝わらなくてもいいと諦めていたのが半分という気持ちで書いておりましたが

 

最近になって

 

伝わらなくては意味が無い

本当に技術があるなら自分の感性を壊さずに、しかも伝わるように書けるはず

 

という現実に向き合えるようになりました。

 

伝わってもいないのに良くも悪くも評価されるはずが無いと考えました。

 

特にSNSではその傾向が強いです。

解りにくい文章は、どれほど内容が良かったとしても読み辛いというだけで評価の対象から外れる事が多いです。

 

それが分かっていながらそこに突っ走って行って、お前は何様やと、

 

そう思った訳です。

格好いい言葉は誰でも言えます。

プロ、アマチュア関係なく。

経験値も名声も関係無いと思います。

 

でもそれが格好いいかどうかは別の話

 

誰でも自信は持っていい。

でもそれだけじゃただの自己満足

 

自信を認められるやつにならなあかん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自称天才で結構

それに恥じない生き方を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもこういう考えに至った前提の考えとして

 

 

 

もっと読んで欲しい

 

 

これなんですよ、やっぱり

読んで欲しいし、評価も欲しい

例えダメ出しされても勉強になるやん

 

ブロガーとして、もう一歩前進したい。

数字出したい。

 

 

 

だから自分の殻に篭ってる場合じゃない。

登れるだけ登り詰めてからやりたい事やったらいい

 

 

 

 

 

という事で

もっと読みやすく、俺の日記としてだけじゃなくて、

一つのBlogとして優れたものを作っていきたい。

 

言うだけ言うてやれてない事も沢山ある。

 

まずは過去記事のリライト

 

 

 


 

この記事読み直して思ったんよ。

 

「こいつめちゃくちゃな文章やけどええ事言うとる」

 

 

他にも色々読み直した。

自分にとっては大事な記事でもあんまり読まれてない記事もある。

伝わってないと思ったら悔しい

 

 

前にも

 


「リライトするで」っていう記事を書いたんやけど正直何をどう直したらいいのか分からんかった。

 

でも今は分かる

 

伝える

 

伝えてなんぼ。

 

 

 

「伝わらなくてもいい」って諦める事は簡単で、誰にでも出来る

でも本当に技術あるなら自分の感性保ったまま伝えられるやろ

 

 

 

 

 

それと!

これまでの記事を使って3つ程特集記事を作りました!

↓↓↓

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

Fin.