天才と名乗り始めて通算2年、田邊裕貴です。
通算という事は、天才じゃなかった期間もあるという事です。
図にしてみました。
こんな感じです。
3年でした。
ちなみに記憶で書いたので全く定かではありません。
ちなみに小6の時点で自分に天才性があるとは思ってました。
天才=カリスマっていう認識があったように思います。
で、なんで中1は天才じゃなくて、
中2から天才なのかと言うと、男なら誰でも分かると思うんですが
いわゆる中二病です。
嘘です。
いや、半分嘘です。
これには実は明確なきっかけがあって
そう、桜木花道さんです。
桜木花道さんのこのセリフを見てから
「あ、自分の事天才って呼ぶの、ありなんな」
と思ったねん。
ほんで桜木花道さん、格好ええねんな
天才じゃないねんけど、自分の事天才やと思えるねん
めっちゃ格好ええ。
『スラムダンク』を読んでない人や、リアルな田邊裕貴の素の状態に触れた事がない人には伝わらんと思うけど
俺の言う自称天才っていうのは、全く桜木花道さんの言う「天才ですから」と、同じニュアンスです。
だから初対面のかわいい女の子には絶対
「天才です。」
みたいな自己紹介はしません。
モテたいし。
いきなり「天才です。」とか言うたらかなり痛いやつやん
普通に親しんでから言われても痛いやろ
分かっとるねん
だから自分の事真面目に「天才」って書くのは今でも恥ずかしいんよ
実際本気で天才やと思ってないから普通に恥ずかしい。
でも、
↑読んでみてな
この記事で書いた通り
俺は自分の事好きでありたいし
自分の事すきな人間は格好ええと思ってるし
それを潔く言えるのが格好ええと思ってるから
俺は自分を天才と呼んでいたい。
以後も、天才です。
Fin.