のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

ポケット

 

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ポケットのないズボンを履いた

 

いっつも右のポケットにスマホ入れてる。

今はリュックのポケットに入れてる。

 

 

家から駅まで歩くだけで、何回も落ちてないか確認してしまった。

 

手にはカメラ

 

肩からぶら下げたカメラしか、いじる物がない。

 

イヤホンは忘れてきた。

 

 

 

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2週間の撮影が終わってようやく心から大の字で寝た。

というより殆ど気絶に近い。

 

起きると外は真っ暗で、口からは昼に食べた餃子の匂い

 

 

洗濯機を回したまま寝てたので、とりあえず起きて干す

 

 

幸いまだ、生乾きの匂いはしない。

 

 

 

 

 

 

 

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夜の道路というのは、カメラを向ければ何もかも新鮮に映る

 

この景色を見た事がない人の気持ちになる。その気になる。

 

 

 

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人とすれ違う。

 

 

すれ違うという事は同じ道路の上で違う目的を持って歩くということ

 

 

ぶつかるならまだしも、すれ違ってはやはり何も生まれない。

 

 

 

 

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でもカメラを持つとそれさえも面白い

 

 

 

 

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この人はどこへ行くのだろう

 

それとも帰っているのだろうか

 

この人は自分のようにどこかへ向かっているのだろうか

 

 

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目の前の事をなにも知らずとも

 

カメラを持てば面白い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fin.