天才たなべの企てたものたち
何曜日かの昼下がり 俺としては休日なので休日曜日である。 今確認したら木曜日であった。
2020年6月28日 最寄駅で夏の匂いを観測した。
夢見ていいもんだ。
実のところ、煙草が我々に及ぼす効果については正直良く分かってないらしい。
流行りの言葉で言うと「発信」はアップデート中なんだと思ってます。
これは、遺書、のようなものです。 死ぬ予定は無いし、死ぬ気もない。 けど人は急に死ぬし、本人にとってもそれは急な事のようです。 多分ね。 兵庫へ
読む人が居ないなら、その文章は存在自体を危ぶむべきだ。 では読んで貰うには。 その文章の有用性を文章内で語る必要がある。
ライトノベルがどんどん分厚くなって、モノホンの小説家からこれは小説とは違うのかって言われる作品も出てきて、一体ライトノベルって何なの、小説とどう違うのよっていう時代かと思いますが、日出づるBlogより。
やってきた2020 ところで2019はどうした。
いやしかし、新幹線というのはとにかく暇で、結局ブログを書こうという事になる。
7月7日。織姫と彦星が年に一度、たった一度だけ再開を許されたロマンチックな夜。 ここは、そのお伽話とは全く関係が無い街「SIBUYA」のお話
例えば、方言ってネットで調べてみても地元での完璧なニュアンスを見つけるのって難しい。 方言って大きくは括られてるけど、思ってるよりもっともっとずっと枝分かれしてる。 ネットで何だって調べられると言いつつも、地元じゃ珍しくもないものがネット上…
自分のために書きました。
原宿へ靴を買いに。
どうも、たなべです。 2019年も6月が終わりかけて、7月目前 日本では令和初の台風が発生 令和最初の台風の名前は「セーパット」でした。
歯笛をご存知だろうか
ついにパンツがなくなった。 洗濯したくても出来ない人類を無くすべきだと思う。 切実に思う。
雨が降る。 右手は傘でいっぱいいっぱい。 晴れた日はスマホでいっぱいいっぱい。
俺には「なかよしクラブ」を作る野望がある。
下北沢駅の改札直結の出口前。の階段に縦に並んで座り、飲み会帰りの大学生の集団を眺める男が二人、俺とゴリラ。丁寧に丁寧にもう帰るっていう人達をお見送りする幹事。 とある日のガストでモテて面倒くさいっていう話をする女の子。 モテるって何なんやろ…
出来れば雨が上がる前に読んで欲しい。 僕はごちゃごちゃの日記帳を差し出す人なんです。
リーダーの言うことを聞かないといけないなんて、本能には刻まれていない。
自分の人生に忙しくありたい。
あぁ。起業したい。
どうも! ご存知でしょうか あの田邊裕貴です! クリスマスに向けて妄想力高めようぜ!
オリジナルラジオ、第2回配信を紹介します。
ネットにローカルを作るため、どこまで行ってもB級なメディア、ラジオを作ってみました。これからよろしくお願い致します。
この度私は、ネットにローカルを作るために、家賃も家事当番もないシェアハウスを作りました。その代わり住人にはやりたい事をやって頂きます。
壁にぶち当たってる系コンテンツメーカーの皆さん(俺)に向けた記事。 自分の手の届かない範囲はファンに広めてもらうしか無いので、その方法を考察しました。是非シェアして感想下さい。
未だに平安時代の文章力で戦ってるの?