天才たなべの日常
新宿バルト9のレイトショーで、でかいスクリーンを前に俺以外にはカップルが1組だけ
どうにも、8月にエアコンが壊れてから直さねばと、想いを馳せながらも撮影に勤しみ、ようやくスタジオを抜けるとそこはもう冬でした。
写真の良いところは、何を言ってるか分からなくていいところである。
こいつといる時、 周りからどう見えているのか、 いつも想像出来ない。 放っておいてくれて構わない。
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> 上洛という言葉が相応しいのか、いや、多分相応しくはない。 3月中旬、連日のように浮かれた晴れ着姿がかわいいJD達のラストランを見る。 男子達も多分居たんだろうが、俺の目は就活生も卒業式イキ…
春が来たってこの一週間で何回言うたやろか 近所の小学校では入学式が、駅前では女子高生が集まって、 桜は散った。
くまを洗濯に出してきた。 これが帰ってきたくま 要するにクリーニングのことである。
唐突に、熊谷の話をする。 それはある日、太陽が頭上を通過した時 意味はなく東京駅にいた。 東京駅から適当な電車に乗ったらどこへ行けるのだろう。 なるべく見た事のない景色が見たい。 誰にでもそんな感情はある。 気づけば熊谷にいた。 映画『翔んで埼玉…
夏だが、夏が恋しいです。 こりゃ毎年やったかなぁ こないだ、ロケハンという事で、小田原を越え 真鶴という所へ行ってきた。 夏である。 「こんなご時世」が今年の流行語大賞2位やろか 1位は決まりとして。 流行語大賞なんか誰が何のためにやっとるんやろな…
無人小松菜150円。 無人小松菜150円か。
ハレー彗星を発見したハレーというイギリス人は非常に秀でた才を持っていて、皆既日食の正確な日付を計算出来たらしい。
思えば長くここに居る。
もうBlogの時代はとうの昔に終わってると思う。 日本におけるBlogの歴史から見れば、 俺が物心ついた頃には一時代を築いたLivedoorブログは堀江氏が豚箱行き、俺が青春を過ごした本家アメリカ「Blogger」流行らず、 田邊初めて触ったブログサービスのYahoo!…
皆俺のBlogの話をするときはのぉ れいん のぉ れいんぼう」ってどこか恥ずかしそうに言ってくれるたりする。いやそんな恥ずかしがらんでもええやん。
やってきた2020 ところで2019はどうした。
2020かかってこーい。そう時速300キロで闇夜に放った大声は、未だ帰ってこない。
7月7日。織姫と彦星が年に一度、たった一度だけ再開を許されたロマンチックな夜。 ここは、そのお伽話とは全く関係が無い街「SIBUYA」のお話
物語の終わりなんて大抵2種類で片付く。 そして生活が続くか、それでも生活が続くか。 もちろん主人公が亡くなって終わる事もあるだろうが、 主人公だけが生活してる訳じゃない。
牧場行こ。ありやの。
そう、夏休みと言えば遠出。究極に休むか、羽目を外すか。人は何故か長距離を移動して、馴染みのない景色を見るだけで心躍るように出来てる。
あら嬉しい。って事あるやん。例えば、例えば。ちょっと思いつかんな。とりあえず兵庫帰ろうかな
夏の暑い昨日
カメラと友達と休日
ポケットのないズボンを履いた いっつも右のポケットにスマホ入れてる。 今はリュックのポケットに入れてる。 家から駅まで歩くだけで、何回も落ちてないか確認してしまった。 手にはカメラ 肩からぶら下げたカメラしか、いじる物がない。 イヤホンは忘れて…
楽しかったゴールデンウィーク、コンビニに通った五月病、5月というモンスターに削られた経済力。降り注ぐ雨。6月は金欠。
このブログ誰か読んでます? ブログってどうしても書いてる時一人なんで寂しい媒体なんですよね Twitterとかだとタイムライン見ながらツイート出来るじゃないですか 一人じゃない感。 それって人間が何をするにも必要だと思うんです。 応援の品格っていう記…
俺には「なかよしクラブ」を作る野望がある。
とにかくやってみる。習慣とは常にそこから始まり始まり。
連続漫画小説『あさドラ!』というものをご存知だろうか。 もしまだご存知でないなら平成最後、 いや令和最初のビッグウェーブに乗り遅れてるから 今すぐにブラウザバックしてグーグル先生のマイクを手にとり叫ぶべきだ。 「Hey Siri,今一番アツい漫画は?」 …
生きる理由は分からへんけど、俺はなんとなく、暇を楽しむためにどれだけの事が出来るか。っていうテーマがあると思うねん。