日記-写真日記
写真の良いところは、何を言ってるか分からなくていいところである。
こいつといる時、 周りからどう見えているのか、 いつも想像出来ない。 放っておいてくれて構わない。
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> 上洛という言葉が相応しいのか、いや、多分相応しくはない。 3月中旬、連日のように浮かれた晴れ着姿がかわいいJD達のラストランを見る。 男子達も多分居たんだろうが、俺の目は就活生も卒業式イキ…
春が来たってこの一週間で何回言うたやろか 近所の小学校では入学式が、駅前では女子高生が集まって、 桜は散った。
唐突に、熊谷の話をする。 それはある日、太陽が頭上を通過した時 意味はなく東京駅にいた。 東京駅から適当な電車に乗ったらどこへ行けるのだろう。 なるべく見た事のない景色が見たい。 誰にでもそんな感情はある。 気づけば熊谷にいた。 映画『翔んで埼玉…
夏だが、夏が恋しいです。 こりゃ毎年やったかなぁ こないだ、ロケハンという事で、小田原を越え 真鶴という所へ行ってきた。 夏である。 「こんなご時世」が今年の流行語大賞2位やろか 1位は決まりとして。 流行語大賞なんか誰が何のためにやっとるんやろな…
無人小松菜150円。 無人小松菜150円か。
思えば長くここに居る。
もうBlogの時代はとうの昔に終わってると思う。 日本におけるBlogの歴史から見れば、 俺が物心ついた頃には一時代を築いたLivedoorブログは堀江氏が豚箱行き、俺が青春を過ごした本家アメリカ「Blogger」流行らず、 田邊初めて触ったブログサービスのYahoo!…
皆俺のBlogの話をするときはのぉ れいん のぉ れいんぼう」ってどこか恥ずかしそうに言ってくれるたりする。いやそんな恥ずかしがらんでもええやん。
やってきた2020 ところで2019はどうした。
2020かかってこーい。そう時速300キロで闇夜に放った大声は、未だ帰ってこない。
物語の終わりなんて大抵2種類で片付く。 そして生活が続くか、それでも生活が続くか。 もちろん主人公が亡くなって終わる事もあるだろうが、 主人公だけが生活してる訳じゃない。
牧場行こ。ありやの。
そう、夏休みと言えば遠出。究極に休むか、羽目を外すか。人は何故か長距離を移動して、馴染みのない景色を見るだけで心躍るように出来てる。
あら嬉しい。って事あるやん。例えば、例えば。ちょっと思いつかんな。とりあえず兵庫帰ろうかな
夏の暑い昨日
このブログ誰か読んでます? ブログってどうしても書いてる時一人なんで寂しい媒体なんですよね Twitterとかだとタイムライン見ながらツイート出来るじゃないですか 一人じゃない感。 それって人間が何をするにも必要だと思うんです。 応援の品格っていう記…
俺には「なかよしクラブ」を作る野望がある。
とにかくやってみる。習慣とは常にそこから始まり始まり。
やる事がなかったので、やりがちな事やりましたが、オリジナリティ溢れる記事を諦めた訳じゃないです。俺の2018ご覧あれ。
写真と、カメラマンとしての田邊裕貴と、また向き合ってみた。
帰路に次ぐ帰路、我々は帰るために出かけるのかもしれない。
暇感溢れる日記を書いてしまった。 何もしないをするって難しいねプーさん。
待ってろ東京、待ってろ大人、待ってろ日本
田邊裕貴、久しぶりに更新したと思ったら地方ロケに来ております。 貴重な休みを使って石巻を散歩、やっぱり俺はどこに行ってもまず散歩したい。
休みは遊ぶためにある。
どうも、天才田邊裕貴です。 今年で二十歳です。 成人式には黒い紋付袴を着ます。 なんだか気づいたら更新が滞ってたけど 気にせず更新して行く。 好きな時に更新できるから趣味って素晴らしいし 何書いても言いからアマチュアって素晴らしい 正月記事からこ…
俺が日本を好きな理由がこの記事にぐぐっと詰まってる気がする。
どうも、なんか久しぶりな気がしますね 更新サボりがちな田邊裕貴です。