作戦基地-エッセイ
何曜日かの昼下がり 俺としては休日なので休日曜日である。 今確認したら木曜日であった。
2020年6月28日 最寄駅で夏の匂いを観測した。
夢見ていいもんだ。
実のところ、煙草が我々に及ぼす効果については正直良く分かってないらしい。
流行りの言葉で言うと「発信」はアップデート中なんだと思ってます。
これは、遺書、のようなものです。 死ぬ予定は無いし、死ぬ気もない。 けど人は急に死ぬし、本人にとってもそれは急な事のようです。 多分ね。 兵庫へ
ライトノベルがどんどん分厚くなって、モノホンの小説家からこれは小説とは違うのかって言われる作品も出てきて、一体ライトノベルって何なの、小説とどう違うのよっていう時代かと思いますが、日出づるBlogより。
やってきた2020 ところで2019はどうした。
いやしかし、新幹線というのはとにかく暇で、結局ブログを書こうという事になる。
歯笛をご存知だろうか
ついにパンツがなくなった。 洗濯したくても出来ない人類を無くすべきだと思う。 切実に思う。
雨が降る。 右手は傘でいっぱいいっぱい。 晴れた日はスマホでいっぱいいっぱい。
下北沢駅の改札直結の出口前。の階段に縦に並んで座り、飲み会帰りの大学生の集団を眺める男が二人、俺とゴリラ。丁寧に丁寧にもう帰るっていう人達をお見送りする幹事。 とある日のガストでモテて面倒くさいっていう話をする女の子。 モテるって何なんやろ…
好きを見極めるためには、嫌いを経験する事も重要なんじゃないかな。 無駄な事はあるが、それは無駄にはならない。
どこから来て、どこへ行くのか分からない感覚。