のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

のぉ れいん のぉ れいんぼう

あなたの中に無かったものをお届けします。

俺の人生は面白すぎる

やっぱり、俺の人生は面白いんやなぁ

俺の人生は面白すぎる

 

生徒会長戦、負けてもたわ




でもな、学校はちょっとだけ変えたで



今からも頑張っていくで








俺な、俺の武器は〇〇長って言うたやんか



俺の中ではそれって、みんなが勉強するんと似たような感覚やったんよ



だから、続けていかなあかんと思ってて。




いつか、負ける時が来るまで続けなあかんと思ってて。






そのいつかが来たらどうなるんか



俺は死後を思うように考えとったねん




さぁ、そのいつかが訪れた





俺、負けん気とかあんまり無くて


何で負けても


「上には上がおる」で片付けとったんよ



でもな、俺〇〇長で負けたこと無かってん


自己満やけどな。


でも、自分で武器って言うぐらいのもんやった



その武器下ろす時が来たらな



ものすごい脱力感でな


でも、その分体が軽いんよ



なんとなく、なんとなく




自由になった気がして





よっしゃ、次、何しよ



って、目の前に夏休み来たねん





でもまだなんか俺の背負ってたリュックサックに入ってんねん










394対404




たった10票差で負けた俺の背中に


学校の半分もの期待が引っかかっててな




みんながそれに気づかせようとするんよ







こんな時に、よく聞く



「一人じゃない」



ってこう言う事かと思ってな



 

 

この期待をリュックに入れてまた歩き出すんやったら



どうせやったら



今まで、リュックがいっぱいで入らへんかったもん入れていこうと思うねん




それが何かはなんとなく分かるねん



言葉にできんけどな








俺の人生が変わった瞬間



それは俺のまいた種が目の前で咲いた瞬間やった














Fin.