のぉ れいん のぉ れいんぼう

田邊裕貴の見た色々を雨のように、あなたの中に今まで無かったものを

のぉれ

天才たなべの大冒険

そして俺はまだ日記書いてる

 

どうも、またBlog熱というか遊び心というか、

 

モチベーションというよりはインスピレーションみたいな

 

なんだかよく分からないけど「再び動き出す感」みたいなものに憧れ始めていて

 

動き始めている田邊裕貴です。

 

 

 

 

 皆さんのモチベーション、動機ってどこから来ます?

 

 

 

 

 

なんの参考にもならないと思うけど、

 

 

俺が動き出す時のモチベーションっていうのは、多分大体の場合、何かへの憧れで

 

それは明確に「これ」っていうのじゃなくて

自分の中にずっとふわっと存在してるかっこいいもの。

 

 

そういうインスピレーションに

 

 

突き動かされてるんですよね

 

 

 

 

というかそのインスピレーション以外から動機が湧いてきた試しがない。

 

つまりは俺を動かしたい場合、俺の中に憧れを生み出すような事象を起こすべきなんですよ皆さん。

 

 

怒鳴っても褒めても仕方ない。

憧れを求めてます。

つまりはオモロと刺激です。

 

 

 

 

 

 

偉そうにすみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく言われるんですけど、

 

「謎の自信」と「謎の行動力」

 

 

 

 

その謎の秘密っていうのはきっとこの「憧れ」というものから来ていて

 

俺が自身を「天才」と名付けてその恥ずかしさと格闘しながらBlogなど書き続けているのは

 

自分を「そういう人間」っていうコンテンツに仕上げようとしているのであり、

 

その永遠に未完の体をとる自分というコンテンツを自分が面白がっており、

 

そこにインスピレーションを求めてるわけですね

 

 

 

 

もちろん基本的には自分以外からの刺激によって憧れを持ち、衝動に駆られているんですが、

自分の中にも、自分自身から刺激を受けてモノを作るっていう循環が既にあるんですね。

 

 

人より一つモチベーションの素になる仕組みが多い。

 

それが俺の謎の自信になってます。

 

 

 

 

 

 

 

俺すげぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という風に

 

 

面白いものを見たら感想を言いたくなるのが人間の性であり、

 

自分をコンテンツとして捉えてる節がある俺は

 

どうしても自分が如何に面白いかっていう話をしてしまうので

 

 

この弊害として「自分が好きすぎて他人に興味ないやつ」みたいな見方をされるんですね。ええ。

 

 

反論させて下さい。

 

そもそも自分を、「自分を天才と呼んじゃう人」というコンテンツに仕上げたのは

 

周りの人たちに自分という人間を面白がって欲しいという欲求からであり、

 

周りの人達がどういうモノを面白がるんだろうという探求からであり、

 

他者に興味が無い人間に為せる事ではないと思うんよね。

 

多分。

 

 

他者を研究対象として見てる感は否めないです。

なんか俯瞰的にものを見てるとか、ヒトに興味はあっても個人に興味は無いよねっていうのに対しては否めないです。

 

でも!

 

 

 

自分を楽しませる以上にやっぱり人に楽しんで欲しいっていう気持ちは強いんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bloggerとしての憧れ

 

 

やっぱりコンテンツとして生きてる自分とそうでない自分は存在していて、

 

同じようにBloggerとしての自分と小さいけどそうでない自分も確かにいて、それぞれ見てるものは違う。

 

だから憧れも違うんです僕たちは。

 

 

Bloggerとしての田邊が憧れているもの、

 

コンテンツお化けですね。

 

 

 

 

如何に効率的なコンテンツを作るかっていう。

 

 

 

 

とにかくインプットを無駄にしたくないんですよ。

 

見たもの、聞いたもの、全部面白く俺のBlogにしたい。

 

 

 

あ、でもこの辺で話を切り上げて次の記事に続いたほうがいい気がしてきた。

 

 

次回「コンテンツおばけ」で会いましょう。

 

 

 

 

おまけ


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この記事を書くのに850円掛りました。

 

いや850円掛けたというべきか。

 

 

諸事情で秋葉原から神保町まで歩いて神保町 神田伯剌西爾(神田ブラジル)っていう喫茶店に来ました。

 

コーヒーだけ頼むつもりがお洒落な空気と隣のお姉さんの雰囲気に飲まれてケーキセットを頼んでしまった。850円。嗚呼。

 

 

よん読んでる本は『タイタンの妖女』で、

 

これは友達のゴトーさんが一緒にジュンク堂本店に行ったときに

 

「田邊さんSF読まないでしょ」

 

って事でオススメしてくれた本で、確かに面白い。


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このブックカバーは、今年の7,8月に撮影した実習作品のスーパー売れ線闊歩中の某アイドルグループのメンバーを妹に持ちつとても素敵な出演者の方から頂いたもので、

 

普段はブックカバーとか全ッ然つけない派なんですが流石に大事にしてます。

 

 

ちなみに手作りでスタッフ全員に配っておられました。

 

各スタッフのイメージに合わせて生地、柄を選んでるらしく、

 

「田邊さんは人気者なので」という事らしい。

 

 

 

 

なんて素敵な人なんだ。もっと売れてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【素敵】:素晴らしくて敵わない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

》つづく⇐

》おわり

》Fin.